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2010年2月26日金曜日

Slupスルプ村

2000年7月18日に、パンで有名なスルプ村を訪れました。

<村概略>
南モラビア県ズノイモ郡に属する同村は、人口443 (2006年8月26日現在)人のこじんまりとした集落です。
この村は国家遺産に指定された水車小屋で有名な村です。
この村の見所は水車小屋しか有りませんが、パンの歴史そのものです。

<主な見所>
◎Vodní mlýn ve Slupiスルプ村の水車小屋
1302年にはこの村に水車小屋が有った記録が残されているそうです。
現在も残るこの水車小屋は17世紀初頭に建設されたものだそうです。1957年まで現役で活躍しその後1970年まで放置されていましたが、国家が水車小屋を保有していた協同組合から接収し博物館として甦ったものです。
水車小屋の展示物に共産党政権年代に発行された雑誌がありました。
何でもパン屋職人の国際会議がチェコで開かれた際、日本から参加していた職人がわざわざ同水車小屋を見学に来たそうです。
これが同水車小屋の自慢の一つであり、そのページを開いて雑誌は展示されています。
この縁有ってでしょうか、同水車小屋の案内人は私が日本人だと解ると当時の思い出を永遠と語りだし、、、
お茶が出てきたときに少しイヤな予感がしましたが、奥さんまで現れお菓子でもてなされ、、、
帰りのバスの時間が、、、
一時間に一本有るか無いかのズノイモ行きバスに結局乗り遅れ、、、
泊まっていたズノイモの宿に着いたのは、、、
では同水車小屋の写真をオンパレードでご覧ください。





















<リンク>
・ スルプ村役場

<旅のヒント>
公共交通機関をご利用の場合はZnojmoズノイモでSlupスルプ行きバスに乗換ください。
土日は極端に本数が減りますが平日だとほぼ一時間に一本バスが運行されています。

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<更新暦>
2009年05月18日、第一編集終了。

2010年2月25日木曜日

Moravský Krumlovモラフスキー・クルムロフ村

Moravský Krumlovモラフスキー・クルムロフ村もČeský Krumlovチェスキー・クルムロフ村同様に湾曲しています。

チェコに来たばかりの頃は、ガイドブックでチェスキー・クルムロフ村は知っていましたが、 モラビアにもクルムロフ村が有るなんて知らなかった頃に、ブルノ市にバスで遊びに行った時、何故かバスは同村を通過しました。
この時、初めてモラフスキー・クルムロフの存在を知り、早速訪れることにしました。
当時お城ではアルフォンス・ミュシャの常設展を行っていたのを見て初めてミュシャがチェコ人であることを知りました。私はフランス人とばかり思っていましたので驚きでも有りました。

Alphonse Mucha - Lengele's Gallery

Alphonse Mucha - Art Nouveau Visionary (Trailer)


ではミュシャゆかりの地を皆さんと共に観光しましょう。

<村概略>
南モラビア県ズノイモ郡に属する同村は、発掘調査によると紀元前3500年頃の遺跡が発掘されている事が確認されています。
12世紀には大集落が形成されていたと言われていますが、初めて文献に登場するのは13世紀の事です。
1260年に都市として宣言されます。
1805年にナポレオンが訪問し、翌年には一万人規模のナポレオン軍が同村を占拠しました。
また1950年以後ムハ作品展示場としてお城が利用されてます。

<主な見所>
◎ZÁMEK V MORAVSKÉM KRUMLOVĚお城
1560年に元々建っていたゴシック様式のお城をルネッサンス様式に改装します。しかし30年戦争で城は傷つけられます。18世紀にバロック様式に改修されます。
現在はミュシャの絵を展示しています。

◎Muzeum a Galerie Knížecí dům 領主の博物館・ギャラリー
地域の歴史や文化を展示する博物館・ギャラリーです。

◎YouTubeで見つけた同村案内ビデオ。
Mor.Krumlov.wmv


<リンク>
・モラフスケー・クルムロフ村役場

<旅のヒント>
現在プラハからの直通列車・バスは無いようです。
ブルノ市からは直通バス・列車が出ています・
プラハ市かの所要時間片道約4時間。

【ガラスの絵画】*ミュシャ【蔦】(つた)<br>大全紙サイズ(フレーム及びイーゼル付)
【ガラスの絵画】*ミュシャ【蔦】(つた)<br>大全紙サイズ(フレーム及びイーゼル付)


絵画・シルクスクリーン版画 ミュシャ 「羽根」 人物
絵画・シルクスクリーン版画 ミュシャ 「羽根」 人物


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<更新暦>
2009年09月12日、第一編集終了。

2010年2月24日水曜日

Jevišovice イエヴィショヴィツェ村

2000年7月20日に”チェコで一番古いダム”と”新しい城庭園”で有名なJevišovice イエヴィショヴィツェ村を訪問しました。

<村概略>
イエヴィショヴィツェ村はJihomoravský南モラビア県Znojmoズノイモ郡に位置する人口1 144 (2006年10月2日現在)という非常に小さなな集落と云った感じの村です。

<主な見所>
◎Nový zámek新城
同城は1680年代初頭に建てられたバロック様式のお城です。
この城は現在老人ホームとして利用されていますので、建物への立ち入りは出来ません。
しかし敷地内への出入りは自由です。
お年寄りと同村訪問客コミュニケーションの為に開放していると云った方が良いでしょうか?
ご老人は同城を訪れた人々へ気さくに声をかけ、城庭園を生き生きと案内していました。

城庭園には1879年に設置された数々の像 がありました。
私もお年寄りから案内を受け像の説明を伺ったのですが、今となってはどんな説明を受けたかサッパリ憶えていません。
庭園に有る像の写真です。












・2009年夏トポラーネック市民民主党ODS党首が訪れたときの模様。
城内の様子も撮影されています。
Léto s Topolem - Jevišovice v rytmu dechovky


◎Přehrada Jevišoviceイエヴィショヴィツェ・ダム
Přehrada Jevišoviceイエヴィショヴィツェ・ダムは築百年を超えた現在でも現役で活躍しているチェコで一番古いダムです。
1894年竣工97年完成、3年の月日をかけ建設されました。
写真でお解かりだと思いますが、非常にこじんまりとしたダムです。












・YouTubeで見つけた同ダム建立110年を報道する国営テレビの映像。
Přehrada Jevišovice


◎Starý zámek古城
同城は1421年に建てられ1916年まで城として使用されていました。
現在は Moravské zemské muzeumモラビア農業博物館として利用されています。









<リンク>
・イエヴィショヴィツェ村役場

<旅のヒント>
バスで訪れる際は
ブルノ市からは
Brno,,Benešova tř.hotel GRANDグランドホテル前バスターミナルでズノイモ行きバスに乗りZnojmo,,Dr.Horákové ズノイモ・ホラーコバー博士バス停で乗り換えJevišovice,,nám.イエヴィショヴィツェ広場下車です。

プラハ市からは
Praha,,ÚAN Florencフローレンツ・バスターミナルからズノイモ行きバスに乗り、ズノイモで乗り換えJevišovice,,nám.イエヴィショヴィツェ広場下車です。

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<更新暦>
2009年05月15日、第一編集終了。