2009年10月21日水曜日

Nelahozevesネラホゼベス村

Nelahozevesネラホゼベス村はデートに何回か訪れた思い出の村です。 左の写真は2007年にデートで訪れた時の写真です。

いや~~~っ、いつ見ても可愛い女の子ですねっ!
あっ、いかん、、、





<村概略>
中央ボヘミア県ミェルニーク郡に属するネラホゼベス村はチェコが生んだ偉大な作曲家Antonín Dvořákアントニン・ドボルザークが生まれた村です。
彼が青少年期を過ごした生家(肉屋兼宿屋)はネラホゼヴェス城の目と鼻の先にあります。

<主な見所>
◎Rodný dům Antonína Dvořákaドボルザーク生家
1841年9月8日生まれのドボルザークは、この家に生まれ育ちました。
生家は肉屋と宿屋を営んでいて、彼の父親はツィターの名手として村ではしられていました。小学校に通い始めると校長先生からバイオリンの手ほどきを受け、父の店や教会で演奏するようになりました。
生家前の教会で演奏するまでに腕前を上げます。
父親は長男であったドボルザークに肉屋を継がせたかったので、小学校を中退させ30kmほど離れた母方の伯父が住むズロニツェ村へ肉屋の修業に行かせました。しかし、この町の職業専門学校の校長でアマチュア音楽家でもあるリーマンはドボルザークの才能を見出し、音楽の道へ進めるように手助けをすることになり、1857年にドヴォルザークはプラハのオルガン学校へ入学しました。
現在、ドボルザークの生家は国立ドボルザーク博物館ネラホゼヴェス分館として利用されています。

◎kostel sv. Ondřeje聖オンドラ教会
ドボルザークという天才音楽家がこの世に生を受けなければ、脚光を浴びることは無かったであろうと思われる、どこにでも有りそうな小さな教会です。
ガイドブックを読みながら、同教会音楽隊一員としてドボルザークは音楽を同教会で演奏していた話を彼女と話をしながら教会を見学していました。すると教会から出てきたご婦人が、ドボルザークが弾いたオルガンは今でも現役で使われていると教えてくれました。
同教会建物は以前からあった教会堂を19世紀に建替え現在の姿となったそうです。

Zámek Nelahozeves ネラホゼベス城
同村は17世紀よりLobkowiczロブコヴィツ家支配地でした。同城は現在もLobkowiczロブコヴィツ家所有です。
ルネッサンス様式の同城には、17世紀から18世紀に描かれた絵画が豊富にあり、城内図書館としてはチェコ最大規模を誇る図書館があります。


また2007年春に同城を訪れた際に受付で確認したところ、この村にはチェコ人と結婚した日本人女性が住んでおり、前もって予約をするとこの日本人女性が城内案内をしてくれるそうです。
また彼女にお願いすればドヴォルザーク生家の案内も引き受けてくれるそうです。
連絡先は Tel.: +420 315 709 111
e-mail: mailto:info@lobkowiczevents.cz

◎ドヴォルザーク像
お城とドヴォルザーク生家の間に、間寛平さんがEarthMarathnの途中2009年10月24日に寄ったドヴォルザーク像が建つ公園もあります。
KANPEI EYES in Czech Republic


◎YouTubeで見つけた同村案内ビデオ。
Czech Republic Lobkowicz Castle Video by EuroBookings.com


Dvorak - New World Symphony - 3rd Mvt


<リンク>
ネラホゼヴェス村役場
国立ドボルザーク博物館ネラホゼヴェス分館
ネラホゼヴェス城

<旅のヒント>
鉄道で訪問の際はPraha Masarykovo n. プラハ・マサリク駅から直通列車が運行されています。 所要時間片道約48分。

アントニーン・ドヴォジャーク/ドヴォルザーク:歌劇「ルサルカ」(全曲)
アントニーン・ドヴォジャーク/ドヴォルザーク:歌劇「ルサルカ」(全曲)


本田美奈子/新世界
本田美奈子/新世界

ドヴォルザークの新世界に本田美奈子自ら歌詞をつけたもので、BGMには最高の一枚。

チェコ音楽の魅力 スメタナ・ドヴォルジャーク・ヤナーチェク   [本]
チェコ音楽の魅力 スメタナ・ドヴォルジャーク・ヤナーチェク [本]


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<更新歴>
2009年5月28日第一編集終了。

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